由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市の取組といたしましては、これまでに駅東西を結ぶ自由通路などが整備され、今後は駅東広場から国道105号東バイパスまでの未整備区間を歩車道分離による安全・安心で快適な歩行空間としてつくり上げ、街歩きをする皆様が歩行自体を楽しめる、自転車・歩行者ネットワークの整備を進めていきたいと考えております。
市の取組といたしましては、これまでに駅東西を結ぶ自由通路などが整備され、今後は駅東広場から国道105号東バイパスまでの未整備区間を歩車道分離による安全・安心で快適な歩行空間としてつくり上げ、街歩きをする皆様が歩行自体を楽しめる、自転車・歩行者ネットワークの整備を進めていきたいと考えております。
次に、つどいの広場について質問いたします。柳町のイオン能代店3階にある、つどいの広場ぽけっとは、小学校就学前の子供と保護者の交流の場を提供する、つどいの広場事業、一時預かり事業、ファミリーサポートセンター事業を実施しています。市の委託事業として、市内で保育園を開設しているNPO法人が運営を担っています。
また、建物の外には芝生の広場の測量庭園があり、市内の小学生に昔の測量器具を使って測量の体験学習を実施するなど、展示するだけではない楽しく学ぶことができる博物館の取組について伺い、一方的に見せるだけではない博物館の取組方があることに、なるほどと考えさせてくれた研修でした。 以上で、教育民生常任委員会の行政視察の報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。
8款土木費では、道路メンテナンス事業等の事業費確定による減額のほか、JRとの協議による羽後本荘駅周辺整備事業費委託料の減額と羽後本荘駅前広場・駅東広場整備工事費の増額であります。 10款教育費では、市総合体育館のランニングマシン更新による備品購入費の追加と、友水公園のトイレ洋式化に係る経費の追加であります。
それからちょうど50年後の8月3日、9日~13日及び15日、16日の各期間に発生した大雨災害を受けて、北羽新報社読者の広場で防災行政無線と防災情報メールを連動してほしいといった要望があり、災害情報の提供の在り方について検討してまいりますとの回答が掲載されました。
次に、きみまち阪の上り下りに電動カートを導入しバリアフリー化する考えはについてでありますが、きみまち阪公園内のバリアフリーへの対応については、市ではこれまで、明治天皇記念碑側に身障者用の駐車場2台分を整備したほか、そこから第一広場までの遊歩道の勾配を緩やかにするなど、車椅子を利用する方や高齢者の方々が通行しやすくなるよう、バリアフリーに配慮した整備を進めてまいりました。
また、現在休業中の第一広場のきみ恋カフェの営業はどのようになっていくのでしょうか。自動車道が全線開通すると利便性が高くなり、通行車両は商用車だけでなく、観光客の自動車通行が増えることが予想されますが、インターを降りてきてもらう魅力的な仕掛けが必要と考えます。全線開通までそう時間が残されておりませんので、きみまち阪の今後の整備について、どのようにお考えなのかお知らせください。
駅前広場の活用、来客案内のアテンダント、空き店舗の有効利用、交通アクセスの便宜、自転車置場、駐車場の確保、周辺雪対策、乗車利用促進策などについて、駅を中心とした中心市街地活性化を図るために、市が主導すべきと思います。
本荘公園につきましては、年3回の草刈り作業を実施しており、また業者への業務委託により、広場の芝生や桜、ツツジなど樹木の維持管理に努めているところであります。 八塩いこいの森のこうふくの橋につきましては、つり橋全体の老朽化が進んでいるほか、ワイヤーが破損するなど通行が危険な状態であることから、令和3年4月以降、通行止めとしております。
また、ICTを活用することにより不登校の児童生徒の学習支援にも効果があると思うが、はまなす広場の通信環境は整っているか、との質疑があり、当局から、同広場があるサン・ウッド能代は通信環境が整備されており、タブレットの活用は可能と考えている、との答弁があったのであります。
ですが、コモッセこもれび広場に展示されていた各学校の生徒たちの活動の様子、各校とも特色が大変出ていて、活動の様子が詳しく表されていて大変感動しました。すばらしいものだと思いました。地域の特色ある教育活動として良い滑り出しができているのではないかなと思っております。初年度の取組として。 今年度のその成果や反省点から、次年度はどのような取組に力を入れていかれるのかをお尋ねいたします。
市では、既に供用を開始している羽後本荘駅東西自由通路、通称ごてんまりロードのほか、羽後本荘駅周辺整備事業として駅前広場や駅東広場の整備を進めているところであり、完成後は1階に設置している観光情報発信施設とともに、市の玄関口として様々な情報を発信する上で有効な施設と考えております。
この事業は、令和4年度に計画される駅前広場・駅東広場の整備により完了するとなっておりますが、現状の現場を見る限り、どのエリアが何の施設になり、どのように整備、完成するのかが見えません。 市のホームページにも完成予想図等の掲載はなく、市民の方々からも駐車場はどうなるの。有料なの。スペースは広くなるの。バス停は立派になるの。そもそも市の玄関口として誇れる場所になるの等々の御質問を頂戴しております。
第3表繰越明許費補正の追加の主なるものは、6款農林水産業費1項農業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1908万1000円、県営ほ場整備事業費1億590万円、ため池等整備事業費3,298万円、2項林業費、風の松原いこいの広場整備事業費3505万2000円、林道改良事業費1266万1000円、7款商工費1項商工費、中小企業等生産性向上支援事業費1,300万円、8款土木費2項道路橋りょう費、道路交付金事業費
また、平成24年にはヒートポンプユニット、地中熱で温めた不凍液を循環させるものですが、駅前広場と県道を結ぶ元町1号線の工事を行っております。県では、県道である能代橋から豊祥岱交差点までと、国道101号線の能代大橋から芝童森交差点までの区間に設置をしております。 第四小学校区である豊祥岱交差点から能代南中学校までの区間を融雪歩道にし、通学路の安全確保が図れないでしょうか。
次に、「豊かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」としてのしろ人材確保支援事業費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、風の松原いこいの広場整備事業費を、「力強く持続する農業」として新規就農者育成事業費
羽後本荘駅周辺整備事業につきましては、東西自由通路や新駅舎が令和3年8月に供用され、令和4年度に計画される駅前広場・駅東広場の整備により完了いたしますが、アプローチとなる停車場東口線について測量・設計に着手し、早期完成を目指してまいります。 また、市道及び橋梁などの老朽化に係る維持管理につきましては、長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検や、市道の機能保全工事を重点的に行ってまいります。
最後に、本荘公園二の丸広場の複合遊具修繕についてであります。 毎年6月に行っている公園遊具の点検時、一部が破損、ボルトが浮き上がるなどの状況があったため、危険と判断し、部分的に使用禁止としていたものでありますが、多数の利用者からの早期の修繕の要望があったことから予備費を充用し、緊急修繕を行ったものであります。 このことについて、委員より、早期に発見されたことはよかったと思う。
市では合併後初めての由利本荘市都市計画マスタープランを平成22年に策定し、本荘中央地区土地区画整理事業における市街地中心部の木造住宅密集地の解消による都市基盤の整備や羽後本荘駅前文化交流館カダーレの整備を実施しており、現在は羽後本荘駅周辺整備事業における東西自由通路や駅前広場及び駅東広場の整備を進めております。